と、そうそうたる人物が並んでいて、
大変うらやましくなった。
わたしはというと、ここにも記したかもしれませんが、
大好きな映画監督アキ・カウリスマキ
の
映画になくてはならない、
カティ・オウティネンと同じお誕生日で、
知ったときは天にも昇る心地でした。
白い花びら(写真はイメージです)
写真はイメージです、といえば、
旅行のパックツアーのちらしで、
旭山動物園 シロクマの写真に、
写真はイメージです と記してあったことが忘れられない。
シロクマの写真ですら、シロクマのイメージと。
あと、これも。
ピンクの絨毯!
って。芝桜だそうだけど、ほんとにただのピンクの絨毯にしか見えへんかった。
とか、こういうくだらないことは、心にはたはたと降り積もっていく。
うえの白い花のも、そうなんですが、
夜の散歩スナップ。
扉の向こう側を知る日は来ないのだろうな。
近所で唯一のスナック。
出入りする人を、いまだ見たことがない。
自販機の前で、排水溝ふさぎに使われる、味わいある看板。不憫。
夜、散歩していて、
すごくぶら下がり健康器にぶら下がりたくなる。
仕事帰りの大人なんかが(わたしは今無職ですけれども。まあ、大人が。)、
気軽に立ち寄れるような、
ストレッチ遊具みたいなのを設置した、
夜でも明るい公園が街中にあれば、
大人の健全な社交場となり、
みなの精神と肉体の、健康に貢献し、
医療費も縮小されるのではないかと思う。
夜の公園は案外と怖くて、
また、大人がぶら下がれるような鉄棒はあまりない。
歩道にちょこちょこと、ぶら下がり健康器を設置してくれてもいいな。
わたしが市長になったら、公共事業として、まずはそれをしよう。
あー、見事になににもならないことばかりを、しっかり書いた。
なんでこんなに書いたんだろうか。
今日はよく眠れるかもしれない。
(先日、眠らなかった日、明け方こそこそと川へでかけた。柴犬が可愛くもくさかった。)