イオンのケンタッキーにいます。
ここに来るまでの5分くらいの間に、歩いてるとこ、「リュックのチャックあいてるよ、ほらここ」って親切な方に声をかけてもらい、会計で差し出したカードをレジの方に「きれいな色のカード」と言ってもらった。私今日生きてて良かった。
この僥倖は、こないだ横断歩道で、買ったお菓子とお釣りを両手に握りしめてて拾えない…となってる男の子の落とした1円玉拾ってあげたからかな！？でもあれはその場でとても素敵な「ありがとうございます!!」を言ってもらって、横断歩道渡りきったところで待っていた親御さんにきちんとそのこと報告した男の子のお父さんからもお礼のお声がけをいただいたので違うな、あ、あれか、地下鉄で降りようと立ち上がった人からイコカが落ちて、さっと落ちましたよ！と声をかけたやつだ、そうだ、あれは、二人のうちどちらが落としたかわからず勇気を出して声をかけた割に不審な顔して見られてああどうも、みたいなんで終わったし、あれや、あの善行が回ってきた。自分で善行とかいうのどうなんや。
何運んでるトラックやったんやろ
ぱったり書けなくなったと思ったら、こんなことを突然熱心に書いてしまうところにも、仕事できなさにじみ出てますね。ああ。あーあ。
休日やのに、仕事の時と変わらんような時刻に家を出て歯科医院にきた自分をなぐさめるためロイホへ行きやりたいようにやったった。
ヨーグルトジャーマニーは目の前に運ばれてきたときの“うわあ〜（感嘆）”の気持ちが目減りしない。最高のパフェだと再確認しました。
そのうえケンタッキーにきたらば、（休日をやっている…！）気分満ちてきた。この感覚久しぶり。気持ちいい、嬉しい。休みの日、寝てばかりいたからな。
カードの色をきれいと言ってくれたケンタッキーの店員さんも、ロイホの店員さんも、素敵だった。わたしもそんな仕事したい。そう、めずらしく持ち帰ってきた仕事考えようとして、ややこしくていやんなって、突然これを書き始めたのやった。お盆にどうやって受注して、どうやって商品いれるかかんがえなあかんのてす。やるかー。
今年一冊目の本読んだので、次はそのこと書くぞ。ほんとに本読めなくなってる。
観た映画のことも今年は短くてもなにか書くんだ残すんだ。
4月も終わろうとしてる時に今年は、とか意気込んでるのもどうなん。いやでも、今からでも今年はきっとさー。
