白いシャツを着

今日もまた死に体だった。

わりとちゃんと朝起きられて、食パンにアボカドとクリームチーズと、初めてバターも一緒にのっけて焼いてみたりして、今日はちゃんと生きられるかもしれない…!と思ったらだめだった。

 

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ちなみにバターで特別美味しくなることはなかった。真ん中の不自然なくぼみがそれ。

フリップアップの山型食パンはうまいなあ。しかし、買うときに「山食もひとつください」と、山型食パンを山食と略して言ってしまったことを、1週間ほどだった今まだ少し後悔している。(パンは冷凍しています)


テレ東アプリでゴッドタン観て寝て、オードリーのオールナイトニッポン聴いて寝て、かろうじて洗濯物干して、ようかん食べて、ハライチのターン聴いて寝た。


煎茶席を設けますよ、と素敵なお誘いをもらっていたのに、踏ん張れなかった。


きのう、張り切って方々行ったから(といっても知れているし、なんなら一度帰って昼寝もしたのに)、今日は死んでまうかなーとは思ってたけど、いけるんじゃ、と、一瞬自分に期待してしまった。

月のもの、二日目というのもあった。と自分で慰めておこう。


今、実家で夕はんを頂いて自宅に戻らんとするところのバス。

しかし、今日は途中下車して、京都駅の証明写真機で証明写真を撮る。

顔の炎症がひかないので、ずるずると延ばしてきてたけど、もうしゃあない。明日には応募書類をまとめるのだ。

白いシャツを着、布袋にはジャケットほりこんできた。ぼろぼろのすっぴんで撮る。すっぴんっていっても、化粧をまともにしたことないからなあ。いつかする日が来るのだろうか。