フルーツラムネの森で迷子


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書く習慣も読む習慣も身につかないな。

試しに、職場で昼休み(とはいえもう3時半)に書いてみる。

今日は、ミールキットの試食があって、コンビニにもパン屋にも出かけませんでしたので、ちょっと時間があるかな。

お弁当用意してきて、買い物には出ず、このタイミングで日記をつける、などできたらいいなあ。目標だな。


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ゆうべは帰り道、知り合い…顔見知り…知り合いと顔見知りではどちらのほうが近しいのか、顔見知りのほうがとおいか。まあその、顔見知りくらいの人が向こうから歩いてきて、「あ、こんばんは」となった。

そこで、もう少しなにか気のきいたことを!と焦ってしまったわたしは、その直前‘フルーツラムネの森’のことを考えていたために、気づいたら「ラムネいりますか!」と口走っていた。

しどろもどろに、今生協的なところに勤めていること、とてもいい商品なのにもうすぐ終売になること、などを早口でしゃべるわたし…

 

夜道で会った、大して仲良くない人にいきなり食べ物をもらうのはきついですよね…と、帰宅してから膝を抱えて気づいたら二時間半ほど経っていまして、すっかり寝不足、今日はもうねむいです。

雑談や世間話など瞬時にできる人になりたい。大人になりたい…。

 


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おいしくていい商品なんだ!フルーツラムネの森!終売と聞いて3袋買いました。

ちなみになんで?という戸惑いの様子いっぱいながら、じゃあ明日スタッフと食べますね!と受け取ってくださいました…優しい…

 

ちょっと前にも、おすすめなんで!と同じ人にパンを渡してるな、そういえば。

おすすめの食べ物を持って歩かないようにしたほうがいいな。持ってると焦ったときにあげてしまうからな…。

反省やな。ちょっとずつでも大人になるぞ。さ、はたらこ。